そうだ、圧力鍋を使おう
水につけると、・・・
もらったレシピのプリントには、・・・
こういうの、苦手です。( ̄0 ̄)
3~5時間、、、、って、結局何時間なん?
5分といっても、ピンが下がるのを入れると、約1時間かかりました。
この作業を2回すればいいので、お鍋で1度でやるよりも、時短です。
つぶして混ぜる作業
度数35%のホワイトリカーは、・・・
飲むためじゃぁ、ありませんよ。(^0^;)
ボウルや容器を消毒しないと、カビてしまうのですって。
柔らかくなった大豆をジップロックに入れて、・・・
うん、半分ずつ煮て、正解と思う。
全部を一度にすりつぶすより、簡単。
もう半分を、圧力鍋で煮ている間に、米こうじと塩を混ぜます。
これが、うちの台所にある最大のボウルだったのですが、これではかき混ぜられません。(^0^;)
よく、手洗いしてから、
全部の材料を、まぜていきます。
(種みそもここで加えます。
種みそ、というのは、普通の、酵母菌の生きたみそなら何でも良い。)
ここが難しい作業でした。
レシピには、「固さは粘土くらいを目安に。固い場合は、豆の煮汁を加える」とありますが、粘土くらい、、、っていうのも微妙。
講習会に参加していれば、先生に見てもらえるんですけどね。
ホーローストックポットなんて無いから、バケツに、ビニール袋を入れて、その中に味噌を入れて、
ばあちゃんの、一言
バケツの味噌を保管しに行くとき、・・・
「(バケツに)何入ってるの?」
「味噌だよ。高血圧に良いっていうからね。」
「寒仕込みか。食べられるのはいつ?」
「半年後。」
「へぇ。大豆はどこで買ったの?」
「スーパーで買った。
道の駅に行ったら、『生産してた人がやめちゃった』って言われた。」
「じゃぁ、大豆、作るか。」
・・・・ばあちゃん、大豆の種を買う気満々です。(^▽^)