初めての沢庵漬け
去年は、ばあちゃんが、1人で漬けた。
だから、どうやるのか、まったくわからない。
何しろ、箱に書いてある作り方が、字が小さくて見づらいから。(^0^;)
化粧グッズに見えるでしょ。(^▽^)
あと、これ。↓ ↓ ↓
コイン精米機で、もらってきました。
あとは、大根25キロ。
しなびちゃった、、、、。
一段終わったら、ビニールを敷いて、上から足で踏み固める。
それを何段かやったら、葉っぱも敷いて、・・・
これで、しばらく、漬けておきます。
もう1つの沢庵レシピ
実は、プールで、「干さない」「葉っぱを使わない」という、沢庵のレシピを、聞いてきた。(途中までしか、聞いていない)
干し大根(「干し理想」)は、タネの数が多く、たくさん収穫でき、
そのレシピ(干さない、葉っぱを使わない)では、
「大根20キロにつき、塩800g」で下漬して作るそうだ。
それは、また、これからやります。
あと、たまり漬けも。
せっかく、干し大根、たくさん収穫できたのだから。(*^o^*)
干し柿のカビ除け
沢庵漬けが終わったあと、干し柿も作った。
今度は、小さな柿だ。
前回は、カビ除けのために、度の高い焼酎を霧吹きでかけたのだが、今度は、こんちゃんさんのやり方でやってみた。 つまり、・・・
ばあちゃんは、近くに来て、私たちが沢庵漬けの作業をするのを眺めてました。
ばあちゃんの作り方と違うようで、しばらくすると、家に戻りました。
沢庵、いろいろな漬け方があるんですね。