日曜日の夜七時「ザ!鉄腕!DASH!!」
毎週日曜日の夜七時は、鉄腕DASHを見ている。
米作りや農業を扱っていて、勉強になる。
また、時には(本当に、たま~にだけど)、こちらが上から目線で教えたくなる。
我が家の巣にいるのは、ニホンミツバチで、飛行距離2キロってのは知ってたけど、西洋ミツバチが、それ以上飛ぶのは知らなかった。
新宿の屋上の巣に、ミツバチたちは入ってくれるかな?
新宿で、ミツバチが、新しい物件を探し、太一君たちが作った巣に入ってくれるのかわくわくしながら見ていた。
でも、だんだん、「そんなにうまくいくはずないよ。」という、嫉妬みたいな気持ちになってきた。
だって、我が家のミツバチたちが、分蜂しようとした時に、捕まえたと思ったら、結局逃げられてしまったのだ。
詳しくは4月18日&19日の記事をごらんください。 ↓ ↓ ↓
結局、今週は、新宿の巣にミツバチは入らなかった
私自身の度量が狭いのだろうが、なんか、ほっとした。
ニホンミツバチの捕獲はそんなにカンタンなものじゃない。
ましてや、自然に入ってくれるのを待つなんて・・・。
ラストピース・・・ 知ってるよ。
その答えは、来週に持ち越しになるが、私はそれを知っている。
師匠のおじちゃんが、もって来てくれた、あの花だ。↓ ↓ ↓
所さんの目がテン! 「かがくの里」は県北(ケンポク)
一方、所さんも、「かがくの里」を茨城県常陸太田市に作っている。
そして、ミツバチの、自然界での重要な役割に触れている。
巣の中のハチミツは確かに甘くて美味しい。
でも、巣のミツロウごと食べて、「おいしい」というのは、絶対ウソでしょう。
ミツロウは、結局ロウですからねぇ。
来週は、建築家の隈研吾さんが、「かがくの里」に訪れる、という予告編をやっていた。
6月5日(日)は、朝七時も夜七時も、日テレが熱い!
楽しみだ。