司令官の命令で、カボチャの茎葉を刈っちゃった その真相
今日、スイミングで、Kさんと話した。
そう、Kさんは、生まれながらの農家で、お婿さんをもらって、そのお婿さん(ご主人)に、「カボチャ畑の草取り」をお願いしたところ、
まだ、カボチャは生長途中なのに、全部刈ってしまった、、という、そのKさんね。
なぜ、ご主人が、カボチャの茎葉を刈ってしまったか、、、。
ご主人の名誉のために、書いておきましょう。
間違って切ってしまったのです、って。
実は、そのご主人、キュウリも、1つ残して全部刈ってしまったのですって。
(でも、キュウリは、元々、ほぼ枯れて、終わりだったそうです。)
そして、そのご主人は、司令官に、
「あのぅ、ちょっと、話したいことがあるんだけど、・・・」と、切り出し、
間違って、刈ってしまったことを、司令官に伝えたそうなのだ。
間違って、刈ってしまったのなら、しょうがない。
「仕方ねぇなあ、面倒くせぇみんな切っちめえ」
って、刈っちゃったわけではなかったのね。(*^o^*)
彼の名誉のために、書きました。(^▽^)
我が家のゴーヤ
さて、他の方のブログで、最近よく登場するゴーヤの話題。
不作だったとか、雄花しか咲かないとか、
みのりんさんちでは、オレンジのゴーヤが。(*^o^*)
(採りそこなって、熟れすぎると、オレンジになって、タネがとれます。)
さて、我が家では・・・
去年のゴーヤの、こぼれ種から、勝手に育ってきたんですね。
強いですね。
基本、白ゴーヤですので、苦みが少ないです。
ゴーヤ嫌いな人が、克服するメニューとは
ゴーヤ嫌い(あまりの苦さにトラウマになった)の人に、1本試しで渡した、うちのゴーヤ、そんなに苦くないし、リングフライにすると、おいしいよ、と。
しばらくして、その人、「(ゴーヤ)2本ください。」と言ってきた。
「あれ?ゴーヤ、嫌いだったんじゃないの?」と言ったら、
「ゴーヤ嫌いの友人がいて、ぜひ、試させてみたくて。」と。
その人(ゴーヤの苦さがトラウマだった人)に、教えたのは、これだ。↓ ↓ ↓
実は、ばあちゃんも、よく食べてくれるので、我が家の夕食には、よく登場します。(*^o^*)