たまベジ散歩

茨城の田舎生活 ~農業初心者の体験記録~

モロッコインゲンのツル撤去

ロッコインゲンとは。

7月の頃(旬)のモロッコインゲン

 もっさりしているので、どこに実があるか、わからないでしょう。

 

 でも、葉っぱのカゲに、たくさん実がなっていました。

 

ロッコインゲンは、平さやいんげんの一種。

 大きくて、いろいろな料理に重宝した。

 

茹でておかかマヨ和え、天ぷら

 

細く切って、炒め物に。

 栄養もあるし。

 

 でも、もう旬は終わり、枯れてきました。

 

 

ツルの撤去作業

 夫から、頼まれました。

 

ネットに、蔓がからんでるでしょう。

 

 この、蔓をハサミでちょんちょん切っていくんです。

 

 そして、ネットは残して、別の苗のために再利用するんですって。(^▽^)

 

 こんなの、楽勝だ。

白いネットは切らずに、ツルだけ切る・・・

 

 ・・・けっこう、老眼には厳しい( ̄。 ̄;)

 

 あ~、気づいたら、すでに3カ所、白いネットを、切っちゃった😱

 

 このネット、100均で買ったんじゃなかったっけ?

 また、買えばいいじゃん。

 

 

 夫に、「ごめん、間違って、ネットを切っちゃった~。」と言うと、

 

「結べばいい。」だって。

 

 はいはい。( ̄0 ̄)  SDGsですね~。

 

朝7時 ネットから、ツルがなくなりました。

 

 今日の畑作業は、これで、終了~。(^▽^)

 

(終了までに、結局、7カ所、切ってしまいました。結べばまた使えます。)