たまベジ散歩

茨城の田舎生活 ~農業初心者の体験記録~

ひとつぶの乙女の涙

お花のおけいこ

 今日は、お花のおけいこの日でした。

 

今日の花材は、桜・金魚草・ドラセナ

 

 春ですね。

 

 前回は「桃」だったのですが、今回は「桜」の枝が入っています。

 

春だ~ (*^▽^*)

 

 

 さて、本題。

 

ひとつぶの乙女の涙

 

お菓子をいただきました。

 

 その中に、「ひとつぶの乙女の涙」というネーミングのお菓子があったんです。

 

 素敵な名前でしょ?

 何のお菓子だと思いますか?

 

砂糖がまぶしてあります。

 

 かじってみます。

もう、お分かりですね。(*^▽^*)

 そうです。

 

 トマトのお菓子なんです。

 

 

 

 果実のような甘みと、涙の形が特徴の、「乙女の涙」というトマトを求肥で包んだお菓子、と説明書きに書いてありました。

 

 どうやって作るのだろう、と不思議に思うお菓子です。

 

ほくほ栗

 このネーミングも素敵でしょ。

 

食べる前から、ホクホクするのが伝わってくるお名前

 

愛媛県で栽培・収穫された栗を使っているんですって。

 

 珍しいお菓子たち、毎晩、お茶受けにいただきました。(^▽^)