「手打ちうどん」と「油揚げ談義」

　そば打ち名人（と、ミツバチの師匠の二刀流）が、ご夫婦で訪ねて来ました。(ﾟ∀ﾟ)

「たまベジ散歩」を読んで、ばあちゃんが帯状疱疹と知り、心配して来てくれたのです。

　ばあちゃんの元気な笑顔を見て、安心してくれました。

　師匠は、今日は、ソバではなく、・・・

　師匠が言うには、このうどんの茹で方は、

　できた！

　師匠の奥さんが、うれしいことを言ってくれました。

「たまベジ散歩、読んでいると、とても参考になるのよ。特に、冷凍の仕方とか。」

　(*^o^*)おぉ～。役にたってるのか～。

　では、・・・・（もう、ご存じかもしれませんが。）

　ラップに包んで、そのまま冷凍。（写真右）

　レンチン２０～３０秒で、解凍できます。（写真左）

　うどんのつゆは、油揚げとミョウガ、あとはある物。

　ネギとか、しめじとか。（緑のは、ほうれん草）

　たまたま、母ぶぅさんと、kyoko316さんの記事で、「油揚げ」の料理が登場し、「油揚げ談義」があったので、紹介します。

　日本のどこで線を引かれるかはわかりませんが、私たち関東人が「油揚げ」と呼んでいる物は、長崎では（あと石川も）、「薄揚げ」と呼ばれているんです。(ﾟ∀ﾟ)

「厚揚げ」と「薄揚げ」の総称が「油揚げ」なのですって。　

なるほど～。納得～。

　私は、面白いなぁ、と思って・・・。

　これが、「油揚げ談義」です。　

　さて、師匠の奥さんが、「大根大量消費レシピ」を教えてくれました。

　聞いただけなので、うまくできるかな？

　味付けは、（聞いたけど、忘れちゃったので、）すきやきのタレ。

　安上がりだし。（これが一番！）

　師匠の奥さん、教えてくれた料理、これで合ってますか？

　病気になると、良いことは一つもないと思っていたけど、こうやって、人が心配して来てくれるってことは、たった一つ良いことかなと思いました。　