瞬風(しゅんぷう)写真展
水戸のザ・ヒロサワシティ会館で写真展が開催されました。
夫の従兄弟のH男さんが、アマチュアカメラマンで、作品を出品しています。
この一角に、H男さんの作品が掲示されています。
いつも、展示室にいるとは限らないので、いるのはラッキーでした。
撮影者の説明を聞くことができると、撮影したときの苦労もわかります。
また、その写真の奥に広がる世界をよりよく知ることができます。
H男さんは、風景写真だけでなく、動物(鳥とか・・)の写真も撮ります。
写真を見るのって、楽しいです。
撮影者は、その一瞬をとらえるため、いろいろ苦労があるでしょうけどね。
プリントしたり、パネルにしたり、また、レンズに凝ったりすると、お金もかかりますよね。(*^o^*)
我が家のリビング
ワインの後ろに、写真を飾っています。
贅沢なことに、季節ごとに変えています。
実は、この写真・・・・
H男さんにお願いして、季節ごとに頂いたものなのです。
こんな写真を撮ろうとしたら、それこそ、先ほど書いた「苦労」と「お金」がかかってしまう、いや、かけたとしても、こんな素敵な写真は撮れません。
お座敷列車
H男さんに、影響を受けたのか、夫も時々写真を撮りに行きます。
SL が通るっていうんなら、話もわかりますが、「お座敷列車」が通るから、撮りに行きたい、と言うんですよ、そう、写真展を見に行った翌日のことです。
私をアッシーに使おう、という魂胆です。
SLが通るって時には、鉄ちゃんたちが場所の取り合いをやって、大変なんですけどね。
「お座敷列車」が通るってのは、ガセネタなんじゃないのと思っていたら・・・
キタ~(゚∀゚)
SLなら、汽笛が聞こえるんですけど、普通の列車が通る音です。
・・・まさしく、「瞬風」でした。(^0^;)
夫の写真館
H男さんの血筋なら、良い写真が撮れているはずだけど・・?
(と、私が言うと、カメラが悪いとか、レンズが安い、とか言う。(^_^; )
それでは、夫の撮った写真を紹介して終わります!