たまベジ散歩

茨城の田舎生活 ~農業初心者の体験記録~

お花の「おけいこ」

きょうのばあちゃん

「プレバト」を見てます。

 今日は、だいぶ、肩の調子は良くなったようです。

 そして、パーマ屋」さんに行って、髪の毛を整えて来たそうです。

 

 そしたら、そこで、「93歳の人に会った」そうです。

 (ばあちゃんより、2歳年上)

 おそらく、ばあちゃんは、「自分も負けてられない」と発憤したことと思います。(^▽^)

 

 さて、本題。

お花の「おけいこ」

 今日は、月に2回のお花の「おけいこ」の日でした。

 

 公民館に集まって、先生が教えてくれるのです。

 

 そのことを、「おけいこ」と呼んでいるんです。

 

 この響きが、最初、不思議な感じがしたけれど、やはり、「授業」ではないし、「練習」でもないし、「レッスン」ともちがう、、、、

「おけいこ」以外に言葉がみつかりません。

 

今日の成果

「たてるかたち」 キンギョソウ、ドラセナコンシンネ、バラ

 真ん中の、とがった葉っぱが、「ドラセナコンシンネ」といいます。

 なかなか覚えられませんが、すてきな葉っぱです。

 

 バックは、もうじき、建て替えられる予定の公民館です。

(壁が剥がれている所は、見逃して~(*^o^*))

 

「いけばな展」の展示者の苦労

 先生と、「いけばな展」の話をしました。

 

 昨日のブログに書いた「いけばな展」、先生も、出品者の一人です。

先生は、合作を出品

 そして、、

 昨日のブログに載せたこの作品の話になりました。

 

 

 先生は、この作者の方の苦労話をご存じでした。

 

いろいろな実を集めるのが大変だったって。それから、この花器も、この方ご自身で焼いて作ったのですって。」

これらの花器、手作りだったんだ~

 「花器も含めて、何だろう?って、じぃ~っと、見つめてしまいました。」

 と、昨日ブログに書きました。

  そうだよなぁ、こんなのどこにも売ってないもの、自分で作るしかないよ、と認識したしだいです。

 

 やはり、お花に限ったことではありませんが、(絵でも写真でも)何かを鑑賞するときに、制作者の意図とかこだわりを聞くのって、感動するし、視野が広がり、心に残ります。

 

 おまけ 秋の味覚

 

 今日は、隔週で那珂湊からやってくる、「お魚屋さん」の車が来ました。

あ、サンマが2尾残ってる!

 この2尾を私が買って、サンマは売り切れとなりました(^▽^) (1尾220円)

 

 あ、今日もイカがあるな、、、

イカは900円

 やめました。

サトイモは、ちくわで充分。)