空心菜(くうしんさい)って、どうやって食うしんさい?
6月30日には、水不足で枯れそうな(ってか、いくつか枯れた)空心菜。
最近は、水をまかなくても大丈夫。
というか、育ちすぎたようです。
空心菜は、食べたことのない野菜なのです。
苗は知り合いの方から、いただきました。
その方には、「切っても、切っても、生えてくるから、便利だよ。」と言われました。
検索すると、炒めて食べれば美味しい、と書いてあったので、やってみました。
1回目の失敗 一番太い部分も一緒に炒めたので、固くておいしくなかった。
2回目の失敗 一番太い部分は除いて炒めたが、火力が弱くて、固いし、色が悪いし、おいしくなかった。
3度目の正直
今日は、3回目なんです。
育ちすぎた空心菜。固い部分は、除きました、茎も葉も。
そして、ペペロンチーノ風に、ニンニクとトウガラシで、強火で炒めました。
先に茎を、あとから葉を。
お肉を(お肉は無かったのでソーセージを)入れました。
ほぉ。空心菜って、モロヘイヤみたいに、ねっとりしている感じ。
でも、まだ、固い部分がある。
成功だ、と言えるためには、とにかく、若い葉っぱと柔らかい茎を使った方が良い、ということがわかりました。
切っても切っても生えてくる空心菜だから、何度もやってみることができます。
ジャンボスモモジャムの失敗
7月16日に作ったジャンボスモモのジャム。
今日から食べましょ。
フタを開けたら、
カビてた!!!💥(゚Д゚)
今まで、ジャムは
「フタを開けるまでは常温保存、フタを開けたら冷蔵庫」だったのに。
ショックです。
タネをとらなきゃいけないから、作るの大変だったのに。
はっ、ブルーベリージャムはどうだろう!?
すぐ、冷蔵庫に入れました。
ジャンボスモモジャムは、なぜカビたのだろう?
作った時に、菌が入ってしまったのかな。
来年作った時は、フタを閉めるのを、早くしよう。
そして、冷蔵保存にしよう。
手作りジャムは、砂糖の量が少ないし、保存料みたいな添加物は入れてないからね。