スイカを守るネットが足りない
うれしい悲鳴ってヤツです。
スイカの赤ちゃんを、カラスから守るネットがたりなくて、
すると、夫が、ネットを持ってきた。でも、そのネットは、
空中栽培用のネットだった。
このスイカ君は、大きく重くなってもネットが支えてくれる。
むき出しのスイカたちの運命は・・・?
スイカが豊作なのは、ミツバチたちの活躍だろうか?
それなのに、毎日たくさん収穫できるのはなぜだろう?
ワラや段ボールを敷いていた、ということもあるが、私はミツバチのおかげだと思っている。
今日も、スイカ畑で草取りをしてたら、ニホンミツバチがブンブン飛んでいた。
いくら、雌花が咲いても、受粉しなければ実にはならない。
きっとミツバチが活躍しているのだろう。
鉄腕DASHでも、ミツバチの話題だった。
1つめは、どうやって、連日の猛暑を乗り切っているのか、ってこと。
ミツバチたちにとって、快適な温度は34度。
2度以上気温が上がると、死の危険性があるのだそうです。
スタッフたちも、人工芝を敷いたり、打ち水をしたり、涼しい工夫をしてあげますが、働き蜂たちがスゴかった!
ミツバチは、温度に敏感で、40度近くになる日は、扇風機バチも増えるんです。
感動です。
成虫になる瞬間の撮影に成功
よく、この瞬間を撮影できたなぁ、とまた感動。
つい最近まで、太一君も岸君も、スタッフも、養蜂は私たちより、初心者だったのに、って、また感動。
夫が、感動した所は、別だった。
夫が感動していたのは、実はそこではなく、