たまベジ散歩

茨城の田舎生活 ~農業初心者の体験記録~

漬け物各種

ばあちゃんが今年度作った漬け物を紹介します

 

1 たまり漬け

 カリポリおいしく食べていたら、・・・・

もう、これだけになってしまった。

 

もともとは、こんなに、干していたのにねぇ・・・↓ ↓ ↓

 

たまり漬け材料(12月25日撮影)

 

 

 2 沢庵

 今日、樽から1本取ってきました。

長い!

 

半分、切って、夕食に。

 ばあちゃんは、

「うん、いい色に漬かってる。食べ頃だ。」

 

 と、ポリポリ食べてました。

 

 (ばあちゃん、入れ歯だけど、けっこう、噛む力あるんだ~。(^_^;)

 

 

3 ラッキョウ

 今日、沢庵を取りに、倉庫に行った時に、見つけました。

ラッキョウ2瓶

 

 このラッキョウは、、、、 

 去年5月29日に、ばあちゃんが、3日かかって作ったラッキョウです。

 

 3瓶作って、1瓶は正月に来たばあちゃんの末娘(私の義妹)に持って帰ってもらいました。

 

 残る2瓶、誰かもらってくれるのかな。

 

1瓶 我が家へ。(^▽^)

 血液サラサラ

 早速、夕食に出しました。

 

 「あれ、これ、いつの?」とばあちゃんが聞くから、

 「去年、作ったやつだよ。」と答えた。

 

 「あ、そう。」と一口食べて、

 「醤油、入れた?」と聞く。

 

 「入れてないよ!( ̄。 ̄;)」

 

  ・・・味が濃くなったのだろうか?

 

 

4 キムチ

 この記事を読んでいたら、キムチ以外にも、「長漬け」を作っていたことを思い出した。↓ ↓ ↓

 でも、長漬けは、我が家の食卓にはほとんど乗らず、人にあげてばかりでした。

 

 

 キムチは、たくさん作りました。

 

 漬け物として食べるだけでなく、キムチ鍋にしてもいいですよね。

 冬は身体が温まるし。(^_^)

 

 ですが、少人数ですと、ナベ料理はなぁ・・・と、ためらうお宅もあるでしょう。

 

 確かに、おととい、我が家(3人)で、キムチ鍋をしたら・・・

 

たくさん残ってしまいました。

そこで・・・

 

キムチ―焼き!

 

 残ったキムチ鍋を、

耐熱皿に入れ・・・

 

 

チーズを乗せて、焼きます。

 

 

キムチ―焼きの出来上がり(^▽^)

 

 先人の知恵を、無駄にしないよう、食べ尽くしたいと思います。