狐の卵を作ってみよう!
母ぶぅさんの日記に、「狐の卵」が載っていました。↓ ↓ ↓
私も、マネしてみま~す(*^o^*)
卵を割って、油揚げの中に入れて、爪楊枝で止める。
ストーブの上に乗せて、コトコト。
母ぶぅさんみたいに、半熟にするには、何分ぐらいコトコトすれば良いかなぁ、なんて思って、ふと、母ぶぅさんのブログを見ると・・・・
え~!
もう、始めてしまったので、遅い。(;゚ロ゚)
どうすれば、半熟だって、わかるのかな?
あら~、まだ、半熟にもなっていない。
そして、爪楊枝で、また止める。
少しして、また、別のを開く。
まだだわ。
また、爪楊枝で止める。→ 繰り返すと、油揚げが破れる。
そう、鍋の蓋をしてなかったから、なかなか煮えなかったんだ!
こうやったら(蓋をしたら)、すぐ煮えた。
(しかし、私が、ストーブの上に、この鍋を置いていることを、忘れてしまい、1時間近くたってしまった。)😱
そりゃそうだ、1時間近く、ストーブの上でコトコトしちゃったんだから。
でも! 揚げにも卵にも、味がしみてて、おいし~い!\(^o^)/
たまベジの煮卵の作り方
こうすると、殻をむきやすい、と言われています。
オレンジ色のは、卵のおしりに、穴をあける用具。もう20年以上使っています。
これが、一番時間がかかるのよ、殻をむくのが!😠
(古い卵で、穴をあけても)つるんと剥けないの。
つけ液は、酢20cc めんつゆ80cc。
皆さん、ご存じかもしれませんが、・・・
大きなボウルに水をはって、ジップロックを水の中で封をしていけば、水圧で空気が抜けます。
6時間後・・・
切ってみた。
そうか、Sサイズの卵だから、7分に設定しておけばよかったのか(ToT)
でも、味は染みていて、おいしいです。
対決の結果は・・・
簡単さと味の染み込み具合、そして、時短であることから、母ぶぅさん提供の、狐の卵に軍配が上がりました!
油揚げ様々です。<(_ _)>