読み方は知らなかった。
昨日のブログ
そしたら、くまねこさんがコメント欄で、読み方を教えてくれた。
「ほっこめ」だったのか。
まさか、重箱読みをするとは・・・・
昨日のブログの、「木葉下」(あぼっけ)に関して、反響も多く、私自身、どうしてそう読むの?という理由は、知りません。
響きが、「アイヌ語」(?)(諸説あり)
実は、同様の響きのある峠が、茨城県北にあります。
しかも、漢字ではなく、カタカナ表記です。
グーグルマップでもちゃんと出て来ます。
最初に聞いた時、「どういう漢字なの?}と思いましたが、カタカナ表記でした。
このあたり、昔、アイヌの人たちがいたのかなぁ?
そう言われても、不思議ではありませんね。
茨城県の地名、他にも。
くまねこさんが他にも情報をくれました。
難読漢字の地名、何とよむでしょう?
①常陸太田市天下野町
②水戸市全隈町
答え
①けがのちょう
②またぐまちょう なのだそうです。
私は、茨城県民なんですけど、全然知りませんでした~。(*^o^*)
ばあちゃんから電話
今日は、雨が降っていたから、のんびりしてました。
すると、3時過ぎ、ばあちゃんから、携帯に、電話が来た。
(雨は止んでいたんだねぇ・・)
「今どこにいるの?」
「家にいます。」
「春菊、とってんだ。来て。」
すっとんで、畑に行きました。
もうすぐ、春菊をもらいに来る友人がいるから、その前に、持っていきな、と言います。
霜が降ったら、食べられなくなってしまう。
その前に食べてもらおうと、友人らに声をかけたのだそうです。
今日の夕食は、春菊
他の献立を考えていたのですが、急遽、今日は「春菊」料理!(^▽^)
贅沢でしょう?
前に頂いた、国産のゴマです。
(でも、けっこう古い。💧 一昨年のゴマです。)
ちゃんと、煎れば、良い香り♥
さすが、国産。
ばあちゃんは、天気予報を見て、来週は「霜が降るかも」と思ったようです。
せっかく育った作物を、無駄にしないように、早めに友人に声をかけて、食べてもらうことができました。(^▽^)
さすが、ばあちゃん。
(まだ、春菊残ってますよ~。欲しい方は、畑に来てね~。)