たまベジ散歩

茨城の田舎生活 ~農業初心者の体験記録~

群馬2城めぐり① 箕輪城

日本100名城スタンプラリー 再開

 日本100名城のスタンプを集めています。

前回は、2020年の2月。埼玉の鉢形城に行きました。

 その後、コロナ禍となり、お城巡りは中断。

 

 今回2年半ぶりの登城です。

 高崎市にある箕輪城を歩きます。

 

搦手口(からめてぐち)で待ち合わせ

 箕輪城語り部の会のUさんに、ガイドをお願いしました。

搦手口とは「裏口」のこと。ここでUさんは、これから歩くコースを説明。

 これは、とても大事なことです。

 詳しく説明しすぎると、私たちの帰りの時間に支障をきたすからです。

 

 1時間半のコースを歩きます。

 

城主の交替などを契機に、何度も造り替え

 箕輪城は、1500年頃に、長野氏が築城。

 (長野氏というのは、在原業平の血筋。)

 

 だが、その後、武田氏、織田氏、北条氏、井伊氏の城となり、そのたびに、幾度も造り替えられた。(有名武将ばかり!)

 

 現在の箕輪城跡は、最後の井伊直政在城当時の姿に最も近いそうだ。

空堀この下6mくらい埋まっている。かなり大きかったと言える。

 

石垣が残っている所もあります。

 

郭馬出西虎口門(かくうまだしにしこぐちもん)

平成28年11月に完成したばかり。

 

発掘結果から忠実に、当時の建築用法で復元された。

 石落としもありました。(写真右)

 

 

本丸・蔵屋敷木橋 

巨大な堀にかかる木橋が、16世紀末に使われていた。(令和4年完成)

 

御前曲輪(ごぜんぐるわ)~本丸

昭和2年、井戸が発見された。今は水が涸れている。

 ガイドのUさんは、地元生まれ。

「僕らが子供の時は、水があったんだけどね。」と。

 

やっと本丸に着いた! 広~い!

 

最後に、復習(まとめ)をします。

 今まで、実際に見て来たことを、もういちど、ここでおさらい。

 とてもわかりやすい!

 

井伊直政が在城したのは、(たった)8年。

 榛名山系の山や、川など自然を利用した構造、高台にあり見晴らしも良い

 名だたる武将が、この城の価値を理解し、欲しがったというのもわかります。

眼下に見える高崎市庁舎。

 

 井伊直政は、井伊直弼の先祖に当たります。

 直政は、徳川家康に可愛がられ、家康家臣中最高石高の12万石で箕輪城になります。

 が、ここから見下ろす、平地が気に入ったのでしょう、8年後、今の高崎市庁舎があるあたりに高崎城を作り、この箕輪城が廃城になったのです。

 

 その2年後に、関ヶ原の戦いが起こります。

 

 勝った家康は、石田三成のいた彦根の地を直政に与え、彼が彦根城の初代藩主となるのです。

 

 あ~、面白い!

 箕輪城って、そんなエピソードの原点なんですね。

 

 

Uさんは、終始わかりやすく説明してくれました。

 1時間半ぴったりで、箕輪城を巡りました。

 

スタンプは、箕郷支所でゲット!

 

来年の大河ドラマは、徳川家康

主役は、嵐の松本潤さん!(^▽^)

そのドラマの中で、誰が直政の役をやるのでしょう?

 

調べてみました!

あ!「晴天を衝け」で、徳川慶喜の弟「昭武」役だった板垣李光人くん

大河ドラマ「どうする家康」家臣団ら11人の出演者を発表 | NHK | エンタメ

 来年の大河ドラマも楽しみです!

 

 

 

 

高崎市「カフェ六花(りっか)」訪問記

手打ち蕎麦と、リンゴをいただきました。

 おととい、ミツバチの師匠(そばうち名人の二刀流)がばあちゃんを訪ねて来たとき、・・・

リンゴと手打ち蕎麦をいただいた。

 リンゴ? しかも、こんなにたくさん!

 

 

リンゴを料理に使う

 たくさんリンゴをいただいたので、料理に使ってみよう

 

 昨日の夜、日テレの「沸騰ワード10」の家政婦の志麻さんが、リンゴともやしのサラダを作った。

 出演していたタレントさんたちが、こんなカンタンなのに、おいしい!と言って、目を丸くしていた。

 

 それを作ってみた。

もやしはレンチン。リンゴは細切り。
塩・胡椒、レモンを加え、最後にヨーグルトで和える。

 結果は・・・・

 

 不評でした。(ToT)

 志麻さんが作ったのと、何が違ったのか・・・?

  

 

高崎市 「カフェ六花」でランチ

 グーグルマップで検索していたら、口コミの評判が良かったので、予約を入れ、昨日訪問してきました。

予約をして、正解。11時30分なのに、「満席」の表示。

 ここは、高崎市箕郷町

 隠れ家のよう。

 グーグルマップに出ているのに、なかなか見つからなかった。(^_^;

 

これが室内。左奥には暖炉がある。

 

野菜をちゃんと食べるサラダのセット

このセットで1500円。安くておいしい。

 最初に、カリフラワーのスープ。パセリがアクセント。

 ご飯は、「ショウガライス」。

 最後に、デザート(今日は、レモンケーキだった)とお茶。(紅茶を注文)

 

 どれも、みんな美味しい~(^▽^)。

 

 でも、私が一番感動したのはコレ!

サラダのようなメインディッシュ!

 ドレッシングは、2種類かかってます。

 透明なのが下の方に、上の方にクリーミーなのが。

 野菜の種類の多いこと!

 緑の葉っぱはレタス以外に、、、、(名前は知らない・・・(^_^;)

 

何が隠れているんだろう???

 チキンに、ホタテに、エビ。

 カリフラワー・ブロッコリー、あ、レンコンも!

 

 ジャズを聴きながら、センスの良い器に盛られた、美しくヘルシーなお料理をいただき、良い時間を過ごしました。(^▽^)

 

 

料理って、センスなんだ~

 家政婦の志麻さんや、「カフェ六花」の店主さんの料理を見て、「料理ってセンスなんだ~」と認識しました。

 

 かと言って、「私にはセンスがない。」と嘆くのではありません。

 

 センスを磨くには、美味しい物を食べるしかない(^Д^)!

 と、前向きに考えたいと思います!

 

 

「瞬風」(しゅんぷう)

瞬風(しゅんぷう)写真展

 水戸のザ・ヒロサワシティ会館で写真展が開催されました。

 

その名も、「瞬風」。 

 夫の従兄弟のH男さんが、アマチュアカメラマンで、作品を出品しています。

 この一角に、H男さんの作品が掲示されています。

たまたま、H男さんもいました。(写真右手前)

 いつも、展示室にいるとは限らないので、いるのはラッキーでした。

 

 撮影者の説明を聞くことができると、撮影したときの苦労もわかります。

 また、その写真の奥に広がる世界をよりよく知ることができます。

 

テーブルの上には自作の写真集が。

 

人に頼まれて作ったアルバムだそうです

 H男さんは、風景写真だけでなく、動物(鳥とか・・)の写真も撮ります。

 

 

茨城の風景を集めたコーナーもありました。

 写真を見るのって、楽しいです。

 

 撮影者は、その一瞬をとらえるため、いろいろ苦労があるでしょうけどね。

 プリントしたり、パネルにしたり、また、レンズに凝ったりすると、お金もかかりますよね。(*^o^*)

 

 

我が家のリビング

 ワインの後ろに、写真を飾っています。

 贅沢なことに、季節ごとに変えています。

左は霞ヶ浦。右は(一部しか見えないけど)あしかがフラワーパーク

 実は、この写真・・・・

 H男さんにお願いして、季節ごとに頂いたものなのです。

 

春は、こんな写真でした。(水戸市 安國寺

 こんな写真を撮ろうとしたら、それこそ、先ほど書いた「苦労」と「お金」がかかってしまう、いや、かけたとしても、こんな素敵な写真は撮れません。

 

お座敷列車

 

 H男さんに、影響を受けたのか、夫も時々写真を撮りに行きます。

 

 SL が通るっていうんなら、話もわかりますが、お座敷列車が通るから、撮りに行きたい、と言うんですよ、そう、写真展を見に行った翌日のことです。

 

 私をアッシーに使おう、という魂胆です。

 

あれ・・・・ 線路沿いには、だぁれもいません(^0^;)

 SLが通るって時には、鉄ちゃんたちが場所の取り合いをやって、大変なんですけどね。

 「お座敷列車」が通るってのは、ガセネタなんじゃないのと思っていたら・・・

 

  キタ~(゚∀゚)

 

 SLなら、汽笛が聞こえるんですけど、普通の列車が通る音です。

 

これかっ、お座敷列車

 

あれ? 2両編成

 

行っちゃった・・・・

 ・・・まさしく、「瞬風」でした。(^0^;)

 

 

夫の写真館

 H男さんの血筋なら、良い写真が撮れているはずだけど・・?

 (と、私が言うと、カメラが悪いとか、レンズが安い、とか言う。(^_^; )

 

 それでは、夫の撮った写真を紹介して終わります!

ご覧いただき、ありがとうございました。<(_ _)>

 

 

♫ まっかだな~。 我が家の赤は・・・

我が家の赤

 紅葉の季節ですね~。

 NHKでも、紅葉特集やってました。

鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ) 栃木県と茨城県の県境にある神社

 

 「我が家の赤」は、昨日のブログにも登場したこれです。

柿・・・よりも赤いでしょ、下を見てください

 

そう、唐辛子です。

 

唐辛子

10月15日に、ばあちゃんが収穫してビニールハウスの中で干していたトウガラシです。

 

 おととい、トマトをとりにビニールハウスに行ったんですよ。

 そしたら・・・

ばあちゃんがいた!

トウガラシ(の実)をとっていたんですね。

 

その後行ったら、トウガラシはきれいに無くなっていました。

 

 それが、あの写真の、干し柿の下のトウガラシなんですね~。

 

 私が気がつかないうちに、作業してたんですね。

 

 

 あんなにたくさんのトウガラシをどうするのか、と疑問に思うでしょ?

 

 キムチを漬けるんですよ!

  その模様は、12月に・・・・

 

 

ところで、「我が家の赤」は、もう一つ

まだ、トマトがとれるんです

まっかだな~。」

 ビニールハウスの中、水もまいてないのに、甘いミニトマトがまだとれるんですよ。

 (*^o^*)

 

ばあちゃんは、昨日ワクチン接種

 ばあちゃんは、昨日、5回目のコロナワクチン接種でした。

 

 接種が終わって、車から降りたら・・・・

家に戻らず、杖をついて、左の方へ歩いて行くよ??

 あぁ、夫が、植木の手入れをしていたんですね。

 (車の中から、よく気づいたなぁ。)

 

 ばあちゃんは、夫に、

 「ついでに、下の方の枝も、じゃまだから切ってくれ」って頼んだのだそうです。

 

 ばあちゃんの偉い所は、肩を壊してから、「自分でできる仕事」と、「他人に任せる仕事」をきっちり分けていることです。

 

 ちなみに、コロナワクチンは、(予約の仕方がよくわからないので)、私が予約をして、車で連れて行きました。

 

 でも、ばあちゃん、先週、インフルエンザの予防接種を、自分で予約して、自分でタクシー呼んで、一人で受けてきたんですよ!

 

 

 

 

干し柿作り

柿もぎは2人の共同作業。

 去年まで、「柿もぎ」は、夫が一人で担当していました。

 

脚立がある木が渋柿。夫が右奥の木に登っています。(見えますか~?)

 夫が今とっている柿は、甘い柿あの柿は、一人でもとれます

 

 干し柿にする渋柿は、一人でとるのは難しい

 その理由がわかりました。

 

 これが、渋柿。 

届く所は、この長いハサミで枝ごと取るのですが・・・
届かない時は、脚立から枝に登ります。

 

 渋柿は、枝がついている状態で切ります。 

 私が下にいて、その柿を受け取ります。

 

 なぜ、枝がついている状態か、って?

あとで、ひもで結ぶためです。

 木の上から、柿の実を落とすと、(ひもで結ぶための)枝から離れてしまうんですね。

 だから、2人体制で、下で柿を受け取る人が必要なわけです。

 

 今まで、柿の収穫は夫任せでした。・・・・(^_^;

 

 こんなに危険で、難しい作業とは、知りませんでした💧

 

収穫は、去年の1/3

 去年は柿の当たり年でした。

 

 今年は・・・

枝付きは、これしかとれませんでした。(左)

 右は、枝がついていないけど、これでも干し柿は作れます

 

 

皮をむく

 ピーラーで、皮をむきます。

これじゃ、ちょっと少ないなぁ・・・

 

ばあちゃんの庭にある、この柿もとりましょう。(この柿、小さいので、めんどうくさい。)
ひもにつけていくのは夫の仕事。枝が無い柿は吊せないので、赤い網で干します。

 

吊して完成!

ばあちゃんちの縁側に干します。

 「こんちゃん」さんのブログ 

干し柿作り開始 - 工作工房製作奮闘記

 

を読むと、所違えば、いろいろ違うんだなぁ、と思いました。

 

 吊し方も違うけど、我が家では、猿は来ませんが、鳥が来ます

これ、渋柿です。でも、熟れてくると甘くなります。それを鳥は知っている

 

 干した渋柿は、やがて甘くなります。

 鳥はそれを狙って来ますから・・・

鳥除けのネットをかけて、本当の完成です。

 約60個の柿を干しました。

 できあがるのが楽しみです。(*^o^*) 

 

おけさ柿で、ワインの日

「生ハム柿」・・・美味しそうだ!

 母ぶぅさんのブログ 柿がいっぱい! - 母ぶぅの日記 (hatenablog.com)

にあった、「生ハム柿」を作ろうと思い、・・・

生ハムを買ってきた!

おけさ柿

 今日、新潟の友人Q子さんから、

「おけさ柿」が届いた。

 

 話が長くなるが、この「おけさ柿」について、書いておきたい。

 

 

 数年前、新潟の友人Q子さんに、

「私の実父はフルーツが好きだけど、歯が悪いから、固いのは食べられない」

 と、話した。

 

「それなら、おけさ柿がいいよ」と言って、以来、毎年、私の実家に直接「おけさ柿」を送ってくれた。

 

 2020年の秋は、実父は水戸の施設に入った。

 すると、Q子さんは、私に送ってくれた、「面会に行くとき、差し上げて」と。

 

 2021年の秋は、実父はもういなかった

 が、Q子さんは、私に送ってくれた、「お母様がいらっしゃるでしょ」と。

 

 今年も、我が家に届いた。

 水戸の施設にいる、実母の面会の時、持っていってあげようと思う。

 

左がおけさ柿。右2つは、我が家の柿。

 やはり、ブランド柿の貫禄がある? (大きさは変わらないけれど。)

 

 

おけさ柿がオススメの理由

 さて、なぜ、おけさ柿が、(特に)高齢者にお勧めなのか。

①甘~い。

柔らか~い

種がな~い

 この3つが、主な理由である。

 

 箱に入っていた説明書きによると、・・・

ビタミンCが多いから、美肌にも良いし、風邪引き予防も!

 我が家の柿も、よ~く熟れれば柔らかくなるけれど、ズブズブで、柔らかすぎる状態。

 おけさ柿は、ずっと同じ柔らかさが持続しているのだ。

 入れ歯の人でも、カンタンに食べられる

 

柔らかく、タネがないので、高齢者に喜ばれます。

 

ホントは、ワインの日じゃなかったけど・・・\(^o^)/

 母ぶぅさんが教えてくれた、生ハム柿を、おけさ柿で作りました!

生ハム柿

 黒いのは、「黒胡椒」です。

 

 さらに、・・・

クリームチーズをはさんだバージョンも。

 夫は、「クリームチーズをはさんだバージョン」の方がお気に入り。

 ばあちゃんも、チーズなしバージョンを、たくさん、食べてくれました。

 

無限ピーマン

 ピーマンが、まだとれますので、これも母ぶぅさんの教えてくれた無限ピーマン

もやしとピーマンをレンチン。

 3分ではピーマンが固かったので、1分足しました。

 味付けは、塩昆布・ごま油で、ちくわ1本千切りを足しました。

 

 こんなにカンタンで、美味しくできるなんて!

 

なんちゃって青椒肉絲

  まだピーマンが余っているので、スーパーで3割引だった豚肉を使って、青椒肉絲も作りました。

 

 

タケノコは入ってません。

 タケノコは、春はあんなにたくさんあったのになぁ。

 今買うと高いから、代わりに、「エリンギ」を入れました。

超豪華、ワインの日

 昨日もワインの日だったんですけどね。

 生ハムメロン、じゃなくて、生ハム柿と一緒にワインを飲みたくて・・・

 今日も、飲んじゃいました~ (^0^;)

 

 

 

雲海の写真を撮りに「三王山自然公園」に行きました。

三王山自然公園から見る「雲海の写真」

 11月2日のこと。

 横浜の友人Y子さんから、LINEが来た。

 

 NHKで、三王山自然公園から見える雲海の話題!

 車で行けるのかな?結構歩いて登る感じなのかな?」

 

 私は、得意になって、すぐ返信。

車で行けま~す!」(⌒^⌒)b

 

 知ったかぶっちゃったけど、三王山自然公園って、昔1度しか行ったことがないよ。

 ・・・確か、車で行けたはず・・・💧

 

雲海の発生する条件

1.季節は、10月~2月
2.時間は、夜明け前~早朝
3.気象は、湿度が高い、放射冷却がある、無風状態で快晴な状態。

 

 条件にぴったりかも!?

 よし、雲海の写真を撮りに、行ってみよう! 

 

夜明け前に出発!

これ、月です。

 まだ、暗い。

 「三王山」なんて、ナビなくても行ける、と思っていたら、左折の看板を見落とした!

↑ホントは、あと3キロくらいの道のりを、、、

 

大回りして到着。

 

さぁ、着いたぞ。

 ここまで、「車で来られる」ってウソは書いてないな。(^_^;)

 

 ・・・さて、雲海は、どこだ?

 (看板を見た)

看板の左上に、「展望塔」が!

うわ~、ここからは、歩きだ!

ここからは、歩いて展望台まで行くんだ!

 げげっ、もう太陽が昇り始めている!(゚Д゚)

まだ、展望台にたどり着かないうちに、太陽が昇った!

 

たまベジ撮影① 「雲海だ~」

やっと、展望台にたどり着いた

たまベジ撮影② 雲海の写真、というよりは、「ご来光」の写真?

 

たまベジ撮影③ (左)展望台から (右)展望台

 

夫撮影の写真ベスト3

 では、私が選んだベストショットを3枚紹介します。

木の間から撮ったんですね。私には思いつかない構図です。

 

静かな日の出と、雲海が消えゆく様子がわかります。

 

違う方向にも霧が・・・

 よく、こんな風景を見つけたものだ。(同じ場所にいたのに。)

 

山王山自然公園について

 標高253m三王山(さんのうざん)山頂に建つ大展望塔からは、360度の素晴らしい眺望が開け、日光、那須連山や磐梯朝日連峰、さらには富士山をも望める景勝地です。バーベキュー施設やアスレチックもあり家族連れで過ごすこともできます。

                        茨城県常陸大宮市HPより

 

 ★★行かれる方へのアドバイス★★

車で行ける所からは、雲海の写真は撮れません

 雲海の写真を撮りに行く場合は、朝早い出発をオススメします。」

観光いばらきHP」より。

 やっぱり、プロの写真は違うねぇ。。。(^_^;